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2009年5月 9日 (土)

小沢一郎は代表を辞任せよ!

2大政党制によって日本の政治を活性化することを願う私にとって、芳しくない状態が続いている。小沢一郎の秘書が逮捕されたことには大きな疑惑があり、その後ろに民主党政権をどうしても拒みたい勢力がある、と見て、その根拠を書いてきた。一つは民主党の政策で権限を奪われ、天下りも規制される恐れのある霞が関の反乱、もう一つは日本の天下を取る野望に燃えた指導者を持つ公明党(創価学会)を考えた。与党の一翼を担って、権力の味を味わった公明党は自民党以上に野に下りたくない。矢野元委員長の手記「黒い手帳」に池田大作の野望が示され、それに向かってこれまでどのようなことが行われてきたかが当事者のペンで語られている。藤原 弘達や内藤国夫等に対する言論弾圧が身内であるはずの矢野元委員長にも及んだことがはっきり記されている。しかし、日本の言論界は創価学会に牛耳られているのか、新聞などでなかなか報道されない。裁判で矢野元委員長に対する強制的ないやがらせが証明され、創価学会側が敗訴したことは本来なら大きな記事にならなければならない。また、この本「黒い手帳」は、なかなか店頭で見ることが出来ない。何らかの圧力があるものと考えられる。アマゾンで注文するのが良いだろう。本の内容は私の耳に漏れ伝わってきたものと大きな相違はないが、私は当事者のペンであるからこの本の内容を信ずる。彼が委員長時代に書き留めた膨大なメモは創価学会によって強制的に持ち去られた。裁判になっているがまだ矢野元委員長の手元にまだ返還されていない(報道がないから)。私の記事にも「仏敵」という名誉あるメールをいただいた。

このように日本の政治の民主性が危うくなっている。是非とも今回は政権交代を実現して欲しいのだ。しかし、現状は厳しい。私は小沢一郎の掲げる政策には基本的には賛成するが、首相としてはあまり推薦できないことをこれまでも書いてきた。国民にはどうしても彼の黒幕的なイメージが残り、また都合の悪い時には逃げ歩くように思われる。これでは総理は務まらない。選挙が近づきつつある今、早く代表を辞任して、新しい代表(岡田を押したい)のもとに総力を結集して政権交代を実現してほしい。民主党政権を望む世論がかなりあるのにそれを吸収できないのは小沢一郎よ!あなたの所為だ。かって一度自民党を延命させた。またも君は自民党の延命に加担するのか!!!!

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