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2019年1月

2019年1月21日 (月)

報復措置を持たない、使用できない日本外交は敗北する

安倍総理は外交力を誇示して、一年に何回出かけているのか。行くたびにどれだけ予算を使っているのか。歴代総理で一番である。それでどんな成果が上がったのか。見るべきものは何もない。リベラル、旧民主党政権の外交は素人外交だ、と批判して国民の支持を受け、政権は国内政治では強権発動で支持率を下げているが、外交力を買われて何とか支持率を保ってきた。だが、もうメッキがはがれた。

北朝鮮や中国を見よ。大国アメリカに向かって報復装置を繰り出して、何とか自国の利益を守っている。日本はどうか、理由にもならない反論をして文句を言う韓国にも何もできない。これでもかと証拠を出して、日本の方が正しいのだ、などと言い出した。バカか。外交は科学ではない。どちらが正しいか、ではないのだ政治は力だ。韓国にはどんな証拠も役に立たない。何を言っても認めないだろう。

自民党ならわかるはずだ。国内政治では自民党がやっているではないか。野党が何をやっても、どんな正論を繰り出しても絶対に変更しない。森友・加計問題や外国人労働者の問題でも、野党の質問に何も答えず、可決成立させたではないか。議論で負けても、議長が質問に答えよ、と注意しても、質問をはぐらかし、政府案を成立させたではないか。それでも自民党支持は余り低下しなかった。それは外交で何かやってくれるだろうとの期待があったからだろう。

韓国文大統領は、もはや日本には関心を持っていないのだ。どんな証拠を出しても韓国が間違っていました、など言わない。

いま日本に求められるのは報復である。経済制裁が最も有効だろう。韓国製品に高額の関税をかけることだ。すると韓国も日本製品に高額関税をかけるだろう。だから日本も困る。などと理由を付けて日本は報復措置を見送っている。だから日本人のその寛容性を期待して自分の非を認めないのだ。報復措置には日本も影響を受けるのは当たり前だ。それでも覚悟を決めて実行しないことには民主主義が成り立たないのだ。

民主主義とは後ろに拳骨、報復が控えている。それがなければ単なる服従である。

尖閣諸島、竹島、の領土問題。日本が自分の領土と宣言しているからにはそこに外国人が侵入してきたら不法侵入で逮捕しなければならない。それは国内だから警察が対応することになる。自衛隊が出る幕ではない。憲法を持ち出すこともない。国内問題である。それで解決しない時に初めて自衛隊となり、憲法問題になる。

トランプに学べ、中国に学べ、外交とは何ぞや。

トランプは議会で過半数がなくても頑張っているではないか。安倍政権は議会の反対を考慮する必要もないほどの多数を持っているではないか。これでも報復措置がとれない日本ならば韓国だけではない他の国も外交で日本を軽視するだろう。

なにもできない日本外交。

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2019年1月 6日 (日)

また祝日が増える

世界一祝日の多い国。日本は世界一の怠け者になった。衰退する日本はどこへ行くのだろうか。働き者の日本人はどこへ行ったのだろうか。

新天皇即位で祝日が増えるならば、祝日を一つ減らすことは考えないのか。山の日や海の日など不要であろう。祝日日数の上限でも決めたらどうだ。


強い日本を取り戻すと力説する安倍総理は、自分の地位を守るために祝日を増やし、国民栄誉賞を乱発し、働き方改革で、働かせ方改革を実行する。財政改革のアベノミクスは破綻を続け、日本は財政破たんで滅ぶか、大震災で滅ぶか、お笑い天国はどちらで滅ぶか掛けでもしたらどうだろう。


働き方改革は自分が休みたいときに休むためだ、お上が休日を決めるものではない。休日を増やすために祝日を振り替える。では祝日とは何だ。神社などの祭日も勝手に動かす。伝統はどうしたのだ。お陰で学校では月曜日がなくなった。民間会社は国が決めた祝日をみんな休んでいたら仕事にならないので独自のカレンダーを作る。中小企業は休みなし。規定通り休むのは公務員だけだ。

 

祝日の増加は公務員のためである。この月は祝日がないから一つ作ろう。こんないい加減な政治は止めさせなければならない。


天皇誕生日は3代まで残せばよいではないか。なぜか大正天皇の誕生日は残っていない。もう明治はいらない。今後、生前退位が認められると、天皇誕生日はどんどん増えるかもしれない。

祝日は増やすばかりで減ることがない。怠け者国家日本。どこに伝統が残っているのか。世界遺産も増えるばかり。働き者国家も世界遺産に登録してみてはどうだろう。そして今日は働く日、と。

 

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