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2019年5月

2019年5月 6日 (月)

あーあー 宮城の旗の波 令和の世紀:憲法改正

連日のバカ騒ぎ、一般参賀の日の丸

あの写真とおんなじだ。みんなで行進する日の丸。

**あの顔で あの声で テガラ頼むと 妻や子が***

 

元号設定、憲法改正、突き進む安倍「心臓」内閣を見ていると自然とセピア色のあの写真が目に浮かぶ。南方に送り出す軍隊、見送る家族。空襲警報、暗闇の中で婆さんの背中に負ぶさってみたあの空襲の光景。

平和ボケの日本人をあざ笑うかのような中国、韓国、北朝鮮の反日の高まり。調子に乗って軍拡を進める安倍内閣。アメリカの属国状態から抜け出そうともしない日本の政治。

 

なぜ今トランプが出てきたのだ。「民主主義の死に方」ではアメリカの民主主義の衰退はトランプだけのせいではない、という。今世紀に入ってアメリカで民主主義が衰退してきている。これを止められるか。この本は面白い。

日本も「安倍一強」で民主主義が死にかけている。総理を出している政党(自民党)が衰えて、安倍を制御できないからだ。アメリカは共和党がトランプを制御できないからだと「民主主義の死に方」の著者はいう。以前にもトランプのような人が大統領候補に出てきたが共和党の大会で阻止したという。今やそれができなかった。

 

憲法改正

自衛隊は軍隊である。明らかに憲法に違反している。だから九条を改正する必要がある。だが安倍の憲法改正論は改正ではなく新憲法である。憲法改正は一項目についてでなければならない。2つ以上の内容を含んではならない。抱き合わせで危険な項目も一緒の通過してしまう。例えば天皇元首論など。安倍内閣の改正論はこれである。だから賛成できないのだ。だから安倍内閣の憲法改正は認めてはならないのだ。

さらに国は軍隊を持つのは当然だが戦前の軍国主義に陥ってはならない。だから九条を改正して軍隊を持つが、どこかにシビリアンコントロールを担保する条項を入れなければならない。この条項がどこにも出てこない。政治家、憲法学者、マスコミはただ憲法改正に賛成か反対か、ばかりを取り扱っている。そうではない。

「シビリアンコントロールを担保する条項をどんな文章で、憲法に書き込むか」を議論しなければならない。

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