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2020年7月23日 (木)

医療機関の充実こそが最良のコロナ対策だ:GO-TO予算を医療に

メディアは連日感染者数を発表し、第2波だと騒ぐ。なんと低レベルの国民だ。日本の最大の欠点は忖度だ。政府をもっと突き上げないと本当に沈没する。

日本は健康に敏感な国だ。医療体制も一流国だ、と自負していたのではないか。これが全くウソだった。

PCR検査体制も世界で最低だ。半年過ぎても一日の検査は1万人程度だ。欧米や南米でも感染者は何十万人もいる。ということはそれ以上のPCR検査が行われたということだ。つまり日本の検査体制は世界の最低レベルだということだ。

感染者数、死亡数が少なく、日本は安全な国だと豪語した大臣もいた。でもPCR検査数は明らかな数字で示されることはなかった。感染者数、死亡数が少ないことが日本の安全神話になっている。いくらメディアが検査数を増やせと言っても国も東京都も絶対に応じない。医療体制の崩壊を恐れているのは明らかである。

経済も大切だ、と言って国民一人当たり10万円、GO TO キャンペーンで予定されている予算はいくらになるのか。これらは医療体制(PCR検査体制、感染者隔離体制、重傷者の医療施設、など)が十分であれば不要な政策だ。GO TOなど、感染しても医療体制が整っていれば国民はそんなに心配しなくてもよいから旅行に出かけるよ。現に割引などいいから自由に自分の責任で旅行させてくれ、という人もいるではないか。

海外との交通もそうである。空港での検査体制、量的な体制ができていればそんなに心配は必要ない。PCR検査の絶対数、隔離施設の絶対数が足りるならばそんなに問題ではない。

初期のころから、医療施設にマスクや医療器具の配布を怠った。国民にマスクを配布する以前に医療従事者に優先的に回さなければならない。中国に騙されて日本に確保していたマスクや医療器具を送ってやったお人よしの政治家(小池都知事、二階幹事長などは国賊である)。いま、大学病院を含む多くの病院が赤字で経営困難になっている。看護士は通常のボーナスももらえない事態が生じている。今からでも遅くない。GO TOの予算を医療機関に振り向けよ。医療体制の崩壊や日本国家の崩壊を防ぐために。もう安倍政権は崩壊している。国民やメディアが立ち上がらないと取り返しができなくなるだろう。

国民一人10万円、公務員は何も収入が減っていないのだ。不要な支出であった。

感染者の隔離:地方自治体には余剰の建物、整理すれば使える建物はいくらでもあるはずである。武漢のように突貫工事で作る必要はない。一つの市で1000人くらいは確保できるはずだ。もし、ないとすれば緊急事態を想定しない地方政治の怠慢である。

コロナは正に政治家の無能をさらけ出した。こんな体制でも五輪はやりたい、などとよく言えたものである。

結論:GO TOの予算を医療機関に振り向けよ。看護士の給与、看護士の充足。空港などのPCR体制。日本はどうやってもPCR検査を増やせないほどの貧乏国になったのか。

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