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2020年9月 6日 (日)

自民党は日本および日本国民の安全を守ってきたか

安倍総理が辞任することを公表し、次の総理選出の選挙をやっている。辞任表明で内閣の支持率が上がったという。「やれやれやっと安倍内閣が倒れた」と喜んで支持されたのかと思ったら、そうではないらしい。

自民党と野党の違いは何か。安倍政権は国内的にはことごとく民主主義を破壊して人気がなかった。外交を通じた日本の安全を守る、というところで野党とは決定的な差がある。ということで支持されてきた。野党には外交、安全に関する政策もなく、中国や韓国を支持する輩もいる。こんな政党に国政を任されるか。ということで自民党が比較優位でかろうじて政権を担当してきた。

だが待てよ。自民党は本当に日本の安全に貢献してきたか。自衛隊の武器だけ莫大な予算を使って、何の役にも立っていない。法律があっても全く実行していない。

「竹島問題」日本の領土に韓国人が侵入してきて居座った。自衛隊の問題ではない。警察が不法侵入で逮捕しなければならない。実際は抗議したりして、負け犬の遠吠えである。

漁業問題:日本の水域での不法漁業について、何も取り締まってはいない。なぜ、拿捕しないのか。ソ連(ロシア)も、韓国も李承晩ラインを勝手に宣言して日本漁船を拿捕した。今、中国は勝手に国境線を作り、東シナ海、南シナ海で漁船拿捕に乗り出している。

長年続いた自民党政権、軍事費だけ「日本の安全を守るために必要」とか言って莫大な予算を付けて、それを使って何一つ国民の安全を守ったためしがない。

問題は自衛隊に関することだけではない。日本国内にいる外国人、特に中国人に多いが、例えば最近では不法にカニを取っているとか。「ニホンゴワカリマセン」で放置してはならない。身近なところでたくさんの不法行為が行われている。これは何も外国人に対してだけではない。一般の日本人が迷惑をこうむっていることが沢山ある。日本の警察は優しすぎるのではないか。堤未果ではないが、日本の国土、財産が不法に外国人に売られている。民主党政権では国が守れない、と安倍総理はことあるごとに民主党政権を批判してきた。その安倍政権、トランプの言うままに莫大な防衛予算を提供してきた。しかし、基地の問題も地位協定も拉致問題も何一つ解決せず、かえって悪くなってきている。次期総理の確率が高いという菅官房長官、頑なに辺野古基地にこだわり、沖縄県民の意志を無視している。こんな人が総理になって日本の安全が守れるのか。

菅官房長官は安倍総理より独裁権力を発揮するだろう。官僚支配、言論支配が強まることは覚悟しておいた方がよい。安倍内閣は独裁制を使って、国会無視、審議せず、説明せず、で法案を通したが、それで日本の安全、国民の安全は確保されたか。

日本のメディアはもう菅官房長官の総理を予定して早くも「よいしょ」の大合唱である。私の見るところ独裁志向は安倍よりも強い。それで日本の安全、国民の安全が守られる方向に行くのであれば歓迎できるかもしれない。

野党よ!日本国民の安全を守る政策を公表せよ。

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